So-net無料ブログ作成
検索選択

DX3【Crumble Days】リプレイ23 [TRPG]

かなりお久しぶりです。失礼しましたー。
多忙というわけではなかったんですが、なかなか更新できずでして。
ということでまずはTRPG更新です。
できる限り更新度あげてかないとな…。


DX3【Crumble Daysリプレイ23

○クライマックスフェイズ○

【シーン10-5:裏切り者~ダブルクロス(二宮)】


舞台は町はずれの廃ル。そこに綾瀬は捕えられていた。
敵は矢神と春日恭二。

全員の攻撃で矢神はようやく戦闘不能に陥った。
しかし残る春日が特殊攻撃を用い、皆を苦しめる。
そんな中、まるで全身を血に染めた霊のように佇む紅月が呟くのだった。


紅月:春日…もういいかげんに消えなさい。


GM:…といったところで。紅月さん攻撃よろしく。
夜見:いやいや。その前に説明を頼むよ(笑)。
二宮:どう見たって瀕死の感じでしょー?
紅月:この血ですか?これはそうではないのです。
神谷:なんなのだ?
紅月:マイナーで“赫き鎧(あかきよろい)”。防護点を上げます。
夜見:あ、技か?
紅月:自分の血で鎧を作るスキルです。
二宮:なんておそろし…いや珍しいスキル(笑)。
GM:しかしHP(体力)残ってないっしょ?
紅月:ええ。なので、これはただの演出(笑)。

GM:では攻撃どうぞ。
紅月:コンセントレイト、絶対の恐怖、抗いがたき言葉、錯覚の香りで攻撃。
二宮:うわあ、血の霊の恐怖攻撃だあ(笑)。
紅月:クリティカル3発、命中は49。
GM:そりゃドッジ(避け)できませんな。素直に盾で防ご。
紅月:ダメージは34です。
GM:“イージスの盾”使用!21点防いで…それでも13点ダメージくらった!
紅月:まだだめですか!

GM:ではニノさんどうぞー。
二宮:じゃ、コンセントレイト、獣の力、漆黒の拳、で攻撃!
春日:くくく。お前などに倒されるわけがないだろう!
二宮:やってみなきゃ分からないよ…命中42!
紅月:あれ、クリティカルは…。
二宮:ないよ(爆笑)!!
神谷:…いかんな、主人公(笑)。
GM:でも出目が地味に大きいからこっちは避けられないんですけどね。
二宮:ダメージは…46発う!


二宮の巨大化した硬質の爪が振り下ろされる。
その拳に、漆黒の色。
それは防ぐことのできない、暗黒の重力の塊だった。


GM:なんですかそのダメージ(笑)!イージスの盾!防護点足して…。
紅月:だめだめ。“漆黒の拳”は防護点無視ですよ(笑)。
夜見:どうなったい?
GM:どっぐわーん(笑)。
二宮:やりい!

春日:ま、また…俺はこんなことでは終わらんっ!終わらんぞ!!

紅月:まさか。
GM:ここで春日が“蘇生復活”!再び立ち上がる!
一同:ええー!
紅月:もう…しつっこいなあ(笑)。
GM:さあ再び戦闘です!相手は春日一人。

身堂(GM):わたしからだな。
紅月:やーれやれ。春日もしつこいですねえ。
夜見:変に余裕あるね、紅さん(笑)。
身堂:ダブルショット!コンセントレイト、小さな塵、マルチウエポンで攻撃。
神谷:今のところ攻撃力ナンバーワンだからな。頼むぞ。
身堂:おまかせを!クリティカル3発。命中は53!
春日(紅月):そんなの避けられません(笑)。
身堂:ダメージは41点。二つの銃で一点を連続射撃。
春日(紅月):ところがイージスの盾と防護点で、結果14点しか通らないんだ。
二宮:うえー。こいつ、強いねえ。

春日(GM):さあ!いくぞ。主人公に、不屈の一撃ぃ!もう復活できまい。
夜見:や、やばいぞこら。
紅月:大丈夫です。全体攻撃でないなら誰かがカバーできます。
神谷:そうだな。今回も俺がカバーリングしよう。“砂の結界”。
二宮:そ、そんな。神谷さん何度も自分を盾に…。
神谷:心配するな。ついでに浸食値をあげたいだけだ(笑)。
二宮:(がくっ)せっかく感動してたのにい(笑)。
GM:では、神谷の“砂の結界”で砂のバラが広がる!二宮は無事ね。
神谷:こちらは“リザレクト”で復活。浸食値をあげるとするか。

夜見:次はおれかな。マイナーで“ダークマター”、ダイスを一個追加ね。
春日:くっく。貴様の攻撃など防いでいるからな。
夜見:ところがおれ浸食値上がってんだよね。命中は71。
一同:おおっ。
春日:な、なんだその数値は。
夜見:おれ、ダイス結構多いんだよ。クリティカルも4発ね。
春日:むう。とても避けられん(笑)
夜見:ダメージは64。どうだね。
二宮:うわ、ダイス8つとか振ってる(笑)。
春日:“イージスの盾”…。
夜見:どうだい?とても無理だろ?(笑)
春日:いいや!出目がいい。ぎりっぎりで立ってるぞ。
夜見:うわ、ほんとしつこいな。


夜見の両眼が再び銀色に光る。
直立不動のまま、右の指先だけをぐいと持ち上げた。
春日の周りの空気が一瞬固まり、そして重力となって彼をおしつぶす。


神谷:次は俺か。…何せさっき攻撃くらってダイスがマイナス2だからな。
GM:ふっふ。生半可な命中率では今の春日には通りませんよ。
神谷:だな。
紅月:でも考えてみれば神谷さん、かなり奴にやられてますね。
二宮:もう一息みたいだし、仇は自分でとりたいよねえ。
神谷:そうはいってもダイス数マイナス2つだしな(笑)。
GM:そうでしょうそうでしょう。

神谷:とりあえずコンセントレイト、音速攻撃、さらなる波でつばめ返し。
二宮:ダイスのペナルティってきついよねー。さっきもはじかれてるし。
神谷:クリティカル5発。命中68だ。みたか!
GM:なにいぃ!よりによってクリティカルが5回ですと!
神谷:やっと終わりがきたようだな。ダメージは…49だ。悪いな。
春日:うわー!こんなっ。こんなやつに…!
紅月:神谷さんを甘く見ないで下さい。いいからさっさと消えなさい(笑)。


神谷が走る!
長い片刃の刀が袈裟がけに振り下ろされ、Vの字を描いて跳ね上がる。
これが彼の、音速のつばめ返し。


二宮:そしてぼく、かっこ悪いー!(笑)
GM:お互いさまです(笑)。
夜見:ああ、これでやっと終わったのかあ。
GM:さて皆さんおつかれでした。これでようやくエンディング、です。


DX3【Crumble Days】リプレイ24へ続く
nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。